作ちゃんの表現が素晴らしい。
映画「ひらいて」のティザービジュアル、予告が公開されました。
予告映像も、ビジュアルも、私の想像を超えていて
あらためて、作ちゃんの役者としての表現の上手さに奮えました。
正直、衝撃が大きかったです。
特に、教室のガラス越しで外を見つめるビジュアルは、
あまりにも美しくて、これが、作間龍斗であり、作ちゃんが演じる「たとえ」なのだと
思うと、私自身、たとえが愛しくてたまらなくなりました。
作ちゃんの表現は、全部違う。
モデルとしても役者としても。
ファッション雑誌のグラビアが最も分かりやすいが、
洋服と雑誌のコンセプトによって、作ちゃんは全部違う表現を魅せていく。
役者においても、今まで演じて来た、ナナセも、高階も、今DIVE!!で演じている要一も
演じているキャラクターは全部違う。
でも、ひとつだけ共通しているところがある。
それは「愛おしい」と思わせるところ。
作ちゃんの演じるものは、どれもが「愛おしい」と思わせる。
ナナセの時も、高階のときもそうだった。
今演じている要一も。
そして、今回のたとえも。
見るだけで、愛おしくなる。
硝子細工のような繊細さ、
触るとパリンと割れてしまいそう。
そんな危うさと繊細さ。
高い透明度。
透き通るような肌。
黒青い瞳。
捕まえようとしても、掌から逃げてしまいそう。
そのくらい愛おしい。
たとえを演じる作ちゃん。
映画の公開が楽しみです。
公式インスタ
https://www.instagram.com/hiraite_movie/
2021年10月公開 映画「#ひらいて」
— 映画「ひらいて」 (@hiraite_movie) 2021年5月24日
ティザービジュアル公開❕❕#作間龍斗 演じる
寡黙で謎めいた影を持つ少年・たとえ pic.twitter.com/04bBVTJtLt
公式サイト
ここで、お知らせです。
はてブロで新たに始めたこのブログですが、
アメブロに戻ることにしました。
「戻る」といっても、前のアカウントはないので、
新しいアカウントになります。
はてブロでやってみようと思い、少しやってみましたが
正直、書きにくいのと、反応も分かりにくくて
（反応って大事なの？？っていう問いに関しては、私は大事だと答えます。）
何だか居心地の悪さを感じてしまったので、
スケートブログで長くお世話になっているアメブロに戻ることにしました。
HiHiブログはまったく新しいアカウントになるので、リンクも新しくなります。
あと、タイトルも変えない方向でいます。
同じタイトルがいいのかもわかりませんが、同じタイトルでいこうと
思っています。
またお知らせします。
読者登録してくださった2人の方には感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。
ブログ更新をしていなかったのは、そういう悩みもあったからです。
そういう中でも、毎日少しではあるけどアクセスがあり、
毎日、誰かがここに来て下さっているのだと思うと
感謝の想いでいっぱいです。
ほんとうにありがとうございます。
HiHiを応援するうえで、「悩むこと」は最もメンバーが悲しむことだと思いますが
それでも、この歳でジャニーズ界隈に足を踏み入れると、悩むことはあります。
ただ、HiHiJetsの5人が好きだと言う事実だけはまちがいない。
悩みつつ、でもこのブログをいう形は止めたくないと思い
私なりの形で、HiHiJetsを応援していけたらと思っています。
ご理解、応援してくださっている方々に心から感謝しつつ、
良かったら、またお付き合いいただければと思っています。
アメブロで再びやっていく以上、
私の文体は変わりませんが、ブログの「形態」は変わります。
私なりに私の言葉でHiHiJetsの良さを伝えていけたらと思っています。
次の記事からアメブロになります。
「アイドルを天職に」と言う作間龍斗への沼道
「アイドルを天職に」と言えるまで頑張る。
そう言い切った作ちゃん。
「沼から出られないようにしたい」と言ったのも作ちゃん。
一度嵌った私たちを離さないそうだ。
優斗や瑞稀が言うのではなく、作ちゃんが言ったのはちょっと意外でもある。
私から見た作ちゃんは、とにかく「多才な人」という印象。
あの天才Garryから「作ちゃんは何でもできるから」と言わせる人。
学業も優秀だったと聞いてるし、スポーツも万能。顔もいいし、背も高いし、
手先も器用、何でも出来てしまう、とにかくかっこいい。
クラスにひとりはいる「万能スター」なのである。
ジャニーズに入らなかったとしても、
ジュノンボーイあたりで出てきただろうと
納得するような美少年。
（ちなみに金指一世くんに対しても同じことを思ってる）
初めて見たときから、作ちゃんはあまり
「アイドル」という感じがしなかった。
ジャニーズのアイドルが持つ「煌めき」。その煌めきの中でも光る種類が
他のアイドルにはないものを感じていた。
アクロバットが得意で、ローラー履いてバック転もする。
ちょっと影のある存在感、ふっと魅せる暗さ、喋ると不思議感全開、
ガラス細工のような透明度と、壊れやすい繊細さを持つ。
そんな逸材、役者としても放っておかないだろうと思ったら
ドラマ仕立てのCM「三井のリハウス」に起用されていた。
そしてそのＣＭがきっかけで、映画出演へとつながっていく。
作ちゃんは、無所のときからすでに人気は高かったと知り、とても納得した。
ファンの人気も高いが、同じJrのタレントからも人望が厚かった。
HiHiJetsへの正式加入は、メンバー4人の強い希望によるもので、
4人がジャニーさんに直談判して、さらに作ちゃんを説得して、
メンバーからの熱い熱い熱すぎる希望の中、
作ちゃんはHiHiJetsに入った。
何でも出来ちゃう作ちゃんだけど、私はあまりアイドルっぽさを感じなかった。
キラキラ笑顔もいいけど、それ以上に、
ちょっと影のある感じと、壊れそうなほどの繊細さは
ただのアイドルでは終わらない、
もっともっと幅広い世界へと飛びたつものを感じていた。
特に、ファッションモデルとしての才能は、高いものを感じている。
背が高い、顔が良いのはもちろんだけど
雑誌、特にファッション誌でのグラビアを見ると
作ちゃんの何でも着こなしてしまう才能と、
服によって全部違う表現をされていることに圧倒される。
一日も早く、ランウェイを歩いてほしい。
そう思ってＴＧＣの出演希望にも
何度も作ちゃんのことを推して伝えている。
ファッション誌のモデルにも早く契約してほしいくらい。
できれば10代のうちに。
そんなことを思う。
そんな優れた表現を持つ作ちゃんが言った。
「アイドルを天職と胸を張って言えるまで頑張る。」
作ちゃんはそう思っているそうです。ずっとアイドルとして
自分を極めていくのか・・・・・
そっか、作ちゃんはそう思っているのか。
自粛明けのときも、結構「アイドルとして」ということに
こだわった発言をされていたようにも思う。
3か月ほどの活動自粛のときに、彼のなかでも思うことが色々あったのではないかとも
思うけど、あまりにもアイドルの枠に入ろう入ろうとしている感じも見えて、
とにかく、作ちゃんのペースを大事にしてほしいとも思った。
作ちゃんは、作ちゃんの道を行ってほしい。
それが「生涯アイドル」という気持ちであるのであればそれも良し。
その気持ちを心の奥において、さらに飛び立っていってほしい。
そう、飛び立ってほしいのだ。
アイドルの作ちゃんも好きだし、
そこからはみ出て色んな表現を魅せてくれる作ちゃんも好きです。
おそらく・・・・作ちゃんのその表現力を求めて
アイドルの枠を超えて、
たくさんのオファーがこれからもっと増えると思ってる。
すでに、映画の出演も決まっているし。それはまだまだ序章。
「沼から出られなくしたい」
作間沼の深さは
我々は知ってるから。寧ろ本望。
この一年で、ぐっと色香が増して、
さらに素敵になった作ちゃん。
これからの作ちゃんを心から楽しみにしてます。
Garryとやったオートリバース。高階役最高でしたね。
今でも余韻に浸っています。
高階は今でもしっかりと存在しています。
消えることはないよ。
オートリバースディレクターズカットの感想を書いているときに
アメブロが停止になりました。そのときの記事は、下書きして自分のメールに送ってあったのです。だから記事は残っています。
このあと、書けそうだったらオートリバースのことを書きます。
作ちゃんの発言は、「バイラ」より。
写真もテキストも素晴らしかった。
涼くんと作ちゃんの2人が載っています。涼くんも素敵でした。
とにかく2人のグラビアと、テキストが素晴らしいので見てほしいです。
付録のエコバッグもよかった。
「追い風」「熱を上げる」の言葉も素晴らしい。
作ちゃんの言葉のセンスの良さを感じる。
HiHiJetsからの追い風を受けて、もっともっと熱を上げていく。
5人と一緒に。
そんな思いで進んでいきたい。
Garryが踊る「First Love」
HiHiのファンになってから、少しだった頃
Twitterに、Garryのローラーの映像を下さった方がいまして。
その映像は、瑞稀がソロで歌う「
瑞稀のバックで、一人、ローラーで踊るGarryの映像でした。
今となっては、ファンの間では有名すぎる「
あの時のGarryのローラーダンスの素晴らしさが
今でも心に残っています。
HiHiJetsのローラーの振付も行うGarry。
彼のローラーの素晴らしさを一言で言えば「品」だと思っています。
かっこいいし、美しいのは当然だけど、
彼のローラーは、「品」があるんですね。
そこが最も素晴らしい部分だと思っています。
そして、自分の魅せ方がとても上手い。
彼自身の中にある「品の良さ」が、ダンスにもよく出ていると思います。
First Loveは、瑞稀の声と、バックで踊るGarryと、曲と、照明と、
舞台に在る全部が合致していました。
今でも大好きなステージのひとつです。
コレオグラファーとしても素晴らしいなって思った作品
「baby gone」
以前、八戸に行った時に、ホテルの部屋にあった「ウェルカム鶴」
八戸は大好きで、スケートの観戦によく行っていました。
HiHiJets公式動画感想 2021.5.09
- シュウペイポーズするGarry
- Garryのシュウペイポーズをマネする涼くん。
- シュウペイ（ぺこぱ）本人に見てほしい。
- 転げ落ちて笑う瑞稀が見られる安定の平和感。
- 椅子から頭から落ちる瑞稀がんみられる安定の平和なHiHiJets
- 瑞稀のテンションが高いのはいいこと。
- 作ちゃん、イケボなナレーション。
- シュウペイポーズした後、隣の優斗の反応を見るGarry
- 優斗（兄）蒼弥（弟）の感じ。
- 連続正解が止まったときに、ほっとする5人がとってもHiHiJets
- 「全責任」の「全」が、全員分のノニを飲むことになっているHiHiルール（笑）
- しかも4人が全員分のノニを飲むことになった男気あるある。
- ノニを逃れた瑞稀の緊張感。
- 正座して2回目のノニ（5人分）を飲む涼くんがとってもかっこよかった。
- Garryの口がかわいい（知ってる）
- 優斗はちょっと疲れてる感じが見えるけど、一生懸命楽しませてくれて嬉しい。
- 涼くんとGarryのエアハイタッチ
- 涼くんが「プロレス（キン肉マン）」と言った瞬間の4人の反応に爆笑
- 優斗の「サザエさん」で爆笑がMAXした。
- ずっと笑いっぱなしの楽しい回
- HiHiが5人で楽しそうにしているのが一番楽しい
そんな感じの感想を持ちました。今週のHi-Tubeです。
正直、毎週全部の企画が面白いわけではないので（ごめんね）
スタッフ大変だなと思う。
ロケに行けないこの状況で、苦心しながら企画を考えてくださっている
スタッフの大変さはとてもわかります。
そういう中で、今回のHi-Tubeは面白かった。
基本的に、変に凝った企画よりも、5人がわちゃわちゃと話しているだけのほうが
HiHiJetsは面白いと思って見ています。
まだのかたはぜひ。
動画、埋め込んでみる。
HiHi Jets【正解したらノニま10】人気漫画TOP10を当てろ!!
こんな感じで、毎週、Hi－Tubeのことを書いて行きたいと思っています。
よろしくです。
開設した最初の記事、けっこうなアクセスをいただき感謝しています。
作ちゃん、ananに単独きますね。ついに作ちゃんがananにひとりで出ます。
楽しみ楽しみ。表紙は廉くん。
Oh Yeah!
「月曜日のリカ」の読者のみなさんへ
アメブロから読んでくださっている読者の皆様へ
アメブロから、こちらに移りました。
ブログが閉鎖になってしまい、
全ての記事が読めなくなってしまい、申し訳なく思っています。
このような状況の中、ただの拙いブログも関わらず
過去記事を読みたいという声や、心配する声をいただき
ほんとうに、ほんとうに心から感謝しています。
アメブロで新アカウントを取ることも考えましたが
全く新しい場所で始めるのもいいのではないかと思い、
はてブロにしました。
はてブロの存在は、HiHiのファンになってから知りました。
やたらと「いいね」が多いブログがTwitterに回ってくるなあって思って、
最初はプロのブロガー（笑）が書いてるサイト？？って思って見たら、
普通のブログサイトで（笑）
いろんなブログサイトがありますが、色々考えた上で、ここにしました。
色々たくさんのことを考えました。
たくさん考えました。
ブログだけでなく、Twitterも含めて
彼等をSNSで応援することに対して
たくさんのことを考えました。
SNSそのもののリセットも考えました。
私のブログが閉鎖になった事実。
Twitterやインスタでは何でも拡散されているという状況。
SNSなど、止めることも簡単な世界です。
止めて行った人も何人も見てきました。
ただ、ひとつだけはっきりしていることは、
HiHiJetsは応援していきたいということだけでした。
私は、HiHiJetsのパフォーマンスが好きなのです。
せめて「私の目に映る限り」は、同じ夢を見て行きたいと
思ったのです。それが何年出来るのかはわかりません。
それでも、一緒に夢を見たいと思ったのです。
ってことで、HiHiJetsの活動を見守り、盛り上げるために
HiHiJetsと一緒に夢を見るために
この場所で応援していきたいと思っています。
ただ、こうして、ぐだぐだ、つらつらと書いている文章です。
HiHiJetsが好きだということを書いているだけです。
こんな言葉を楽しみにして下さっている方には
心から感謝とともに、また楽しんでいただけるように
自分の想いに正直に、そのまんまの想いで書いて行きたい。
いい記事を書いて行きたいです。
全くの初めましての方へ。
初めまして。Yu-kaです。
ゆかでも、ゆうかでもいいです。
アメブロで、11年フィギュアスケートのブログを書いています。
今も書いています。
東京、神奈川、埼玉の試合、大学生の試合（インカレ）などによく行きます。
アイスショーにも行きます。
有名な選手で言うと、髙橋大輔選手が好きで、割とがっつりと濃いめのファンを
やっていた時期もあります。
アイスホッケー、ローラーフィギュアも好きで試合を観に行ったりもしています。
バドミントンの桃田賢斗選手も好きで関東で試合がある時は行っています。
2019年の夏に「MUSIC DAY」という番組をつけっぱなしにして見ていたら
そこに出ていた一人の男の子に目が行きました。
ベレー帽を被っていて、カメラに抜かれたその顔は
私達に何かを縋るような瞳をして、こっちを見ていました。
その縋るような顔と、ローラースケートの上手さに、
私は一気に引き付けられました。
「この男の子は誰？？」って思い、思わずTwitterにつぶやいてしまった。
そしたら、一気に返信がきました。
そこで、彼の名前が「猪狩蒼弥」であること、
16歳であること、HiHiJetsというジャニーズJrであること、
デビューしていないということ、ローラースケートでスカウトをされたこと、
礼儀だだしい人であること、公式の動画があることを知りました。
何よりも「いいね」が1000近くついて、その反響にびっくりしました。
その反響の中で、見かけたツイートがある。
「猪狩が世間に見つかっちゃったよ」
私は、とんでもないアイドルを見つけたのではないか？？って
その時思いました。
それが、Garryこと、猪狩蒼弥さんとの出会い。
HiHiJetsとの出会いです。
それまで、ジャニーズにはあまり興味がなかったので、
HiHiが最初に好きになったジャニーズです。
しかも、いい歳のくせに（笑）
こんなに若い子達を好きになってどうしよーって感じで。
誰にも言えないし、どうしよーって。
って思ったら、似たような状況の方たちがたくさんいた。
若い子だけじゃなく、うちら世代にも愛されているグループだった。
出会ってからもうすぐ2年ですけど・・・・・
彼等からたくさんの元気と、夢と、ワクワクをもらっています。
元々、ローラーフィギュア好きでもあるので、
「スケーターファン」のひとりとしても、
HiHiのローラーダンスもエンターテイメントとして、とても注目しているし
楽しんで見ています。
Garryと呼んでいるのは、Garryが自分のことをGarryと呼んでいるからです。
スケートブログのアカウントを使って、HiHiのことを記事にしました。
それがありがたいことに反響をいただいたため、そのままアカウントを追加して
ブログを書き始めたのです。
そのアカウントが停止になったため、こちらにきました。
こんな感じですかね。
これからここで、記事を書きます。
HiHiのことはもちろん、他のジャニーズのことも書きます。
たまに、ジャニーズ以外のこと、何気ない生活のことも書くかもです。
今後ともよろしくお願いいたします。
「月曜日のリカ」というタイトルですが
リカは飼い猫の名前です。
遊歩道で旦那さんと一緒に保護した茶トラです。
現在、5匹の猫と一緒に暮らしています。
リカです。美人です。
「月曜日のリカ」という言葉は、昔、加賀まりこさんのデビューの映画で
「月曜日のユカ」という作品があって、その響きがかっこよかったので
単純にマネをしました。
昨日の少クラ「Oh Yeah!」良かったですね。
これは嵐の曲ですが、歌詞の内容と、HiHiのパフォーマンスに対する考えと
彼等が歩んでいる道が、とてもよく合致していると思っています。
ストレートに、この素晴らしい歌詞を届けてくれました。
元気いっぱいで、この暗い世の中を駆け抜けている5人。
彼等からはいつもいつも元気をもらっています。
天に届くように、舞い上がるかのように。
私もまた頑張っていきたいと思います。
そんな意味を込めて、第一回目の記事のタイトルにしました。
Oh Yeah!
